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スパムより高いフィッシングのレスポンス
2005年02月11日
通常、マーケティングではダイレクトレスポンスマーケティングというものがあります。
通行の広告への反応率ですが1%もなくなって来ているのが現実ではないでしょうか。
そこで反フィッシングのアメリカのワーキンググループによるとスパムはレスポンスが1%なのに大してフィッシングは5%というレスポンス率だと言います。
これは簡単に詐欺集団から言えば収益が大きいということになります。
同じ通数のメールを出すならスパムのようなものではなく金融機関などに成りすましてメールを送ってクレジット番号などを盗む方が儲けが大きいということになります。
オレオレ詐欺というものがあります。
あれも成りすましてそれで電話をかけてお金を引き出すというものです。
この詐欺の特徴は子供や孫に成りすますということで信用を得ていますがフィッシングは大企業のブランド力を背景に疑惑をもたれないようにしているわけです。
ロゴなどはよく見ると違うのですがそれでも会社のブランドはとても半端ではない力があることを逆手に取っていることがはっきりと分かります。
確かに自分が利用しているプロバイダなどからのメールは信用して読んでいます。
特に日本ではHTMLメールではなくテキストメールがまだ主流ですから被害が拡大する可能性も否定できないと思います。
大量のメールに5%の人が何らかの反応をしめしてしまうこの詐欺は犯人を逮捕しない限り被害者はなかなかいなくならないのかもしれません。
ymlojpjp : 2005年02月11日 14:32
